振動人生記録 by gifdog97

情報学,音楽,秘境,旅

apple musicでアウトクトナが聴ける

先日apple musicに登録してみた。学生は月480円だし、3ヶ月間無料だし、登録して損は無いと思ったのだ。

結果的に大当たりで、オーディオファイルだから読み込みも速いし、曲数も豊富だ。驚いたのは自分がやっている南米の民族音楽(フォルクローレ)の楽曲もしっかり聴けること。ダウンロードもできるので練習のときに大助かりだ。(もちろんクラシックも聴けて、オーケストラサークルの方でやる曲もダウンロードできた。)

ただ、何らかの圧力が働いているのか、筋肉少女帯king crimsonといった超大御所の曲がほぼ聴けないという謎事案が発生していた。このあたりはappleさん頑張ってくれという感じ。

 

もっとも驚いたのは、南米の原住民の音楽「アウトクトナ」もばっちり聴けたことだ。これはフォルクローレの一種と言えるかもしれないが、自分たちがやっている「コンフント」と呼ばれる形式の音楽とはまた別物と捉えた方が良い。

(アウトクトナについては過去のエントリでも詳しく書いたし詳しい説明はこっちに丸投げします。)

gifdog97.hatenablog.com

 

うちのサークル、アウトクトナもやらないことはないんだけど、儀式的な要素が強くて元々ステージ上で人に聴かせる音楽というわけではないし、たぶん客受けがそんなに良くない。「これぞ民族音楽!」という感じの音楽なので客受けが無いというわけではないが、こういうのは一回聴いて「へーこういうのもあるんだ」となって終わるのが常である。やはりスペイン人の入植後に発達した「コンフント」の方が、欧州文化を根に持つこともあって客受けが良い、というのが自分の見解である。

 

という感じでただ思ったことをつらつら述べただけの記事でした。とりあえず「コンフント」と「アウトクトナ」とを一曲ずつ紹介して終わりにする。まあめんどくさいのでリンク貼るだけなんだけどね。

 

・「コンフント」形式。弦楽器が豊富に使われており、欧州文化を色濃く反映している。世界的にはこの形式が有名。

Jach'a Mallku - Quisiera Quererte Más


JACHA MALLKU - QUISIERA QUERERTE MAS

 

 

・「アウトクトナ」。原住民の音楽。土臭く、まさに民族という感じの響き。これがapple musicにあるのが面白い。


WARA - Mi Balsita (MAYA-1975)